「盆休み中に一回は海に行こうぜ!」
そう地元仲間の たんけんに言われていたので、当務明けの金曜、九十九里へ。
天気予報は曇りのち晴れ。海に着くもこの天気だったが、いずれ晴れるだろうとテーブルを組み立てる。
たんけんと二男・蒼も天気回復を待ち望んでいたが・・。
なんと最悪・雨が降り出しやがった!!なんたることだ!!
ここまで天気が外れても、気象予報士の連中ってペナルティーが無いのだろうか。
しかたなく早々に海から退散。
ムカつくことに海から離れるほど天気が良くなる。地元に着いたころにはこんないい天気に。
一体全体何なんだ。
思い当たることと言えば、この私が意外にも雨男だということ。
私の人生、要所要所、肝心なところで雨が降りますからね。
入学式、卒業式は小中高大と全滅です。
やはり、4月1日、真昼間の土砂降りの日に生まれてきた運命なのであろうか・・。
※ちなみに右端に見えるのが私のカッコよすぎるステップワゴンと築40年のボロ家。