先日、地元・犢橋の仲間と呑んだ時の話。
画像のカズがボーリングが上手い事は知っていたが、スコアを聞いて度肝を抜かれた。
カズ曰く、パーフェクトゲームこそ達成した事はないにしろ、290代は2回、平均で250、どんなに悪くても200との事。
もはやプロ並である。
ダーツも上手いらしく(私はやらないので分からないが)、一緒に呑んでた仲間が驚嘆していた。
だが、負けず嫌い&へそまがりな犢橋の連中が、素直に誉めたり、認めたりはしない。
「マイボールの中にストライクでるような機械が埋め込んであるから当然だ」
だの
「身長が4メートル(実際は190cm)あればダーツの的に直接手が届くんだから、スコアが良くて当たり前だ」
だの、言いがかりもいいところなイチャモンを付け、決して認めない。
まあ、それくらいじゃなければ、仕事で上は務まらないといったところか。
実際、皆、それぞれの仕事で親方&社長だからね。中卒がほとんどなのに。
大学出てまで未だにヒラな私とは、闘魂が違う。
…若干、いや、かなり性格が片寄っている連中だが…。
まあ、何はともあれ地元の連中と呑むと何かと刺激されるし、何より落ち着きます。
みんな、この不景気の中、親方&社長業、お疲れ様。
※次は夏祭りあたりに会いたいやね。