中年シューターこと、安達親分の試合が10月1日にあった。相手はガッツマン道場の村山選手。打・投・極のバランスの取れた強豪である。
結果は村山選手のAクラス入りを阻む事になるドロー。本当にすごいと思う。
文字どおり、中年でありながらプロシューター。しかも社長。家庭持ち。あげく、今回の試合に向けて正月から20キロの減量。で、お洒落。チョイ悪親父。
よく私の周りの同い年くらいの人間に(オレはもう年だから)(もう体は動かせないよ)などというフトドキモノがいるが、安達さんの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたくなる。
といっても安達さんは超人であるけども。私なんかアマシューターでサラリーマンてだけでも、けっこうヒイヒイ言ってたりするから人の事はいえないが。
※この呑み会、鶴屋さんに無理矢理酒を飲まされへべれけにさせられ、あげく顔に落書きされた栗栖さん。ホントお疲れさまでした。