「金子さんの酒癖がこの頃うつってきたんですよ。どうしてくれるんですか!?」
そうなのである。私の介護人・有機が、この頃酒を飲むと、酔ってくだまいて潰れて眠ってしまうのである。昔はそうなった酩酊状態の私を、車やら道場やら、とりあえず眠れそうなところまで引きずってくれたはずの介護人・有機が。
昨日だけに関して言えば、栗栖さんまでもが潰れて眠りかけていた。あのままみんなで大黒(居酒屋)で潰れて眠っていたら、マスターはどういう対応をとっていたのだろうか。迷惑かけることこの上ないであろうが、それはそれで面白かったのかもしれない。
なにはともあれ、みんな着実にカネタツ病に感染してきているのは間違いない。
※思いのほかデジカメが早く帰ってきた。私が怒濤の勢いで店員をせかした結果ですね。やればできるんじゃん、○島電器。