マイアヒー マイアフー マイアホー マイアハッハー 呑ま呑まイエイ♪ 恋のマイアヒ。聴いた瞬間(見た瞬間)思った。これこそ私のテイマソングぢゃないですか。というわけで、日曜の夜はたんけんの家で晩飯を兼ねて呑んだ。こやつの長男は今小学三年生。話題は今の小学校の実態について。たんけんの話によると、今の親はどーしよーもない馬鹿が多いらしい。「給食のときいただきますを言わせるのは納得いかない。」というあるアホな親がいたらしい。私は(なんだろ!?宗教上の理由かな?)なーんて考えていたんだが、理由はとんでもないものだったのだ。「給食費払ってるのに、なんで いただきます なんて言わせなきゃならないの!」だってさ。あきれてものが言えない。いったいどーゆー精神構造してんだろう。こんな親に育てられた子供って、将来どんな大人になるんだろう。他人ながら勝手に心配してしまう。今学校じゃ子供の人権だなんだかんだで叩かないらしいしね。私なんかよく叩かれ、正座させられたものである。大抵は私が悪かったし、反省したフリして(次はどうばれないように悪さするか)てくらいしか考えてなかった。軍隊みたいにむやみにひっぱたきまくるのは勿論反対だが、叩かない、叱らない、では子供は大人をなめるよ。私がもし子供にもどって今のような状況だったら、先生なめまくりのヤなガキになるの間違いないもんね。とゆーわけで皆さん、子供を叱れるりっぱな大人になりましょう。